経営・事業戦略

経営・事業戦略を、実行につなぐ。

中長期ビジョンや事業構想を具体的な計画に落とし込み、施策の優先順位や判断が必要な事項を明確にします。

戦略が動き出さない背景から考える

計画があっても、部署ごとに優先順位が異なったり、日々の業務に追われたりすると、実行が進まないことがあります。まず経営が目指す状態と現場の制約を確認し、決まっていることと、これから判断することを整理します。

経営層の問題意識と現場の認識のずれを確かめます。既存事業、新規事業、組織の課題を関連づけて捉えます。人員・予算・期限を踏まえて着手するテーマを絞ります。

意思決定と現場の行動をつなぐ

実行には、担当者だけでなく、判断する人と判断のタイミングも必要です。重点施策を具体的な行動に落とし込み、会議で確認する論点や、進捗を共有する方法を整えます。状況の変化に応じて計画を見直せる進め方を考えます。

施策ごとの目的、担当者、目標を共有し、現場で判断できる範囲と経営層への相談が必要な事項を明確にします。PoC(概念実証)では、確かめる仮説と事業化を判断する条件を定め、検証結果を次の意思決定につなげます。

意思決定に必要な資料を整理する

中期経営計画、新規事業、事業変革について、判断が必要な事項と、その根拠になる情報を整理します。会議で何を決めるかが分かる資料にすることで、議論を次の行動につなげます。

  • 重点施策とKPI(重要業績評価指標)
  • 新規事業の仮説、PoC(概念実証)の検証結果、事業化の条件
  • 部門ごとの役割と実行計画

ご相談時に伺うこと

計画が完成していなくてもご相談いただけます。目指す方向や、現在止まっている事項を伺い、支援が必要な範囲と進め方を一緒に考えます。

  • 経営として実現したいことと希望時期
  • 現在の計画や検討状況、判断に迷っている事項
  • 関係する部署・担当者、予算や体制の制約
お問い合わせ

まずは、進めにくい課題をご相談ください。

まだ課題がはっきりしていない段階でも構いません。中期経営計画、新規事業、事業変革、IT・セキュリティ、IT DD、簡易チェック結果の読み解きなど、状況を伺いながら着手点を整理します。